教師も体育が得意な人ではなかったのだろう。経験の少なさから危険の予測に至らなかった。今鉄棒や跳び箱、教師が指導できなくてやらないところ増えてるのに。失明とは。言葉がない。

そもそも、マラソンとかはまだわかるが、走り高跳びが授業に必要か否か。

いくら謝罪してもこの子の視力は戻らない…悲しすぎる。

別にやらなくても支障がない体育の授業で失明なんて、本人もつらいけど親の立場としてもやりきれないだろう。せっかく元気な子で生まれたのに、どーでもいいことで失明だなんて。

もし自分の子がこうなったら、バカな教員の片眼つぶしても怒りがおさまらない。

小泉八雲も学校の遊具で片目を失明して、もう片方の目は酷使したせいで飛び出てしまったとか。コンプレックスはあったけどそれをバネに仕事も家族も得て幸せになったんだから、この子もこれで人生を

触った時に何故棒が落ちるようにしてあるか考えればこんな物で間に合わせようとはしなかった筈

やる気のある教員の努力が事故に繋がって、他の教員の前例踏襲主義の事勿れ主義が加速していく。

90cmは狭くて飛びにくいだろ。あと人が持つなら支柱要らなくね？

バカが教師だと生徒は不幸。

この記事だけで、足りないところは想像で補完して、状況が想像できる人はすごいと思う。1.5mの棒が子どもの目に刺さった？それも跳んだ子ではなく持ち手の子？感の悪い私にはこの時点で理解不能。