乙姫の時代から一部の日本人の詐欺師体質があるのかな‥

知らんのか？海底にいるから、金目のろくなお土産なんてなかったんだよ。神力のあるなんか土産になりそうなものと言ったら玉手箱くらいしかなかったわけだ。

散々飲み食いして贅沢三昧だったヒモ夫が（一説には乙姫は妊娠中）『ちょっと地上見て来る』じゃなく『妻子捨てて地上帰る』って出て行こうとしたからじゃないの？そりゃ綺麗に送り出して最後にザマァwwしたいのが乙女心よねぇ〜。

そこまで追及する？(笑)　例えば昔囲炉裏端で『玉手箱を貰いました。』で終わったのを子供達が『それから？』と聞かれ、話していた大人が面倒になって『おじいさんになりました、おしまい』なんてね。

それはな。　浦島太郎が現世に戻って知り合いがみんな死に絶えた事を知って絶望した時の為に渡したのだ。(大自爆死)

よくわからないけど、昔と違って家や田畑や山や川の姿が変わり果て、親兄弟親戚知人友人が全て死んだ世界で、善良な人が苦しんで生きる時間を短くさせてあげる安楽死の装置みたいなモノだったんだろうなと思ったニュース(-.-)y-., o O

乙姫「知らなかったのか？竜宮城からは逃げられない」

京丹後市の木津温泉や夕日が浦あたりに浦島伝説あります。清張さんの｢Dの複合｣で楽しみたい。

新たな切り口だね。辻褄が合う。

日本昔話で主人公が異世界に行く話はコブ取爺さん、おむすびコロリン、狼の眉、大梨の中の囲碁する老人達など様々ある。

乙姫「熱湯風呂と玉手箱、どっちがいいですか」

「玉手箱を開けちまったか…」、当時、この結末を見て、乾はるか先生は天才だと思いました。 そんな訳で、「未来警察ウラシマン」復刻して欲しい…(笑)。