こういうの、例えばアレルギーを好き嫌いと同じに考えてる人達がいる限り解決しない社会ならではの問題だよなあ。社会構築の上で不適合なのが本当は誰なのかを周りが理解しないとどうにもならん。

若くして死ぬより不幸なことは無い。いじめが原因で死ぬくらいなら逃げよう。

「逃げる」って言葉が嫌なら、「環境を変える」「自分の居場所を選ぶ」って思えばいいよ家にいても図書館に行ってもいい。本当はすぐに転校できるともっといいんだけどね

逃げてどうする？　逃げた後のケアとかフォローだとか、その「どうする？」の部分を考えてあげないと、単なる引きこもりになっちまうよ。

学校に行って自殺を考えるようなら、学校行かなくていいんだよ！！イジメは死刑に値する！！少年法なんてなくなればいいのに！！

賛同致します。

「学校」＝「死」を選ぶくらいなら、そんなこと行くことない。「逃げ」じゃないよ「当然」のこと。「逃げ」と考えるから批判的なコメントが増えるの？大人だって転職する、子供だって転校ありだよ

高校あたりで学校に行きたくなくなって行かなくなった(卒業はしたけど)生きてる価値も希望なくて、私はその後の人生もずっと同じ、惰性で生きてきた。でも息子が産まれたのは本当に良かった。

真に受けない(*´∇｀*)

無理に行く必要ありません。逃げるのではなく、安全な場所に避難して、自分を守るのです。

逃げ場がありますよ、だけじゃ意味ない。勝手に学校サボったら親に連絡行く。それ考えたら子どもは安易には逃げられない。逃げ道に行くのも親の理解がいる。でもそのハードルって結構高いんだよね。

どの言葉も共感できますが、中でも茂木さんの「離れる」という表現は素晴らしいと思いました。そうです、まず危ない場所からは離れて、自分が安心できる場所まで行って、ひと息つくことですよね。

中学のとき1学年100人くらいで不登校になった人延べ10人は居たと思う。今思うと1/10って多いなって思う。私も可能性あったしなー。今は同窓会行って楽しくやっとう。

休むことは逃げじゃなく戦い。心身を休ませること＝自分を大切にするということ。だから胸を張って学校を休め。子供達が生きにくい現状は大人の責任。大人は反省するべし。