なんでもかんでもカタカナにするのは、クレージーだ！って…この「クレージー」は日本語だとヤバいのね

(∪￣ω￣)y-ﾟﾟﾟ 相手に伝えるのが目的じゃなくて「俺はお前らとは頭の出来が違うから黙って言う事聞け」だからしょうがない。

ほとんど和訳、出来ない…

他にもいっぱいある。 日本人相手に話しをするなら日本語で喋ってください。

オクラ

政治屋の発言な、カタカナで煙にまくなよ、｢日の本言葉でしゃべれよ｣

だからといって、HDDのアクティブパーティションを「活動区画」と言われても困るぞ、IBMサン(笑)　今は言ってないと思うけど(^_^;)

１位から１０位まで日本語で言えばいい。バカほど横文字を使いたがりますから。

そうだよね＾＾ワープなんて安易にカタカナ語を使用せずに次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法って言った方がいいよね＾＾

ビジネス用語でこそないですが「リスペクト」が自分の中では断トツのトップです。普通に「尊敬」でいいかと。むしろ「リスペクト」だと、本当にこころから尊敬しているのかどうかが疑わしく感じます。軽い気持ちで使っているなら直すべき。

「リスク」→「危険、恐れ」、「コスト」→「経費、費用」、「アルバイト」→「非常勤社員」正式な外来語以外ほとんど日本語化できるのでは？ちなみに「アルバイト」はドイツ語で「職業」の意味だから本来「非正規雇用」の意味はない。

コミットメント（約束）とアジェンダ（課題）は、何度聞いても馴染めないわ。なんかうさんくさい響きがして、日本語の意味と結びつかない。「日本語の方が短い」場合は、わざわざカタカナ語を使う必要ないと思う。

一部、元の英語の意味から外れてるのがねえ・・・。あと、ＩＴ屋が“ユーザ”と書くと、また意味が変わったり。