これ言ったら終わりなんだけど、家から一歩出ていきなり車にはねられる可能性だってゼロじゃない。インドア派常勝伝説がまた証明された。ＧＷも大阪市から絶対出ませんｗ

だから慢心ダメ、ゼッタイなのに・・・冬の山はテントから1メートルの所で遭難して死ぬことがあるんだってﾄｰﾁｬﾝが言ってた

この件も　もし教師が亡くなっていて　遺族が損害賠償の訴えとか起こそうものなら　ここで教師を叩いている連中は手のひら返して｢金の亡者｣と袋叩きするのだろう　阿呆の一言だ

雪崩以外にも"注意報"を軽視して、怪我をしたり亡くなったりする人も、大勢いますけどね。だけど、"経験則"が安全と結び付かないのは、既に"経験"してるじゃないですか。福島で。

経験則。登山は中止やけど、「絶対安全」やから、訓練をした。無線は持って出るの忘れたけど、「絶対安全」やから、無くても大丈夫。通報は遅れたけど、「絶対安全」やから…。

「絶対安全」を口にする人は信用しない。

安全と安心は違うってことだろうな。

はて？初報道の時に引率者ばかりを責められないって言っていた方々はどうしたのかな？？

自分達は仕事でも絶対は無いのできちんと最終確認をしてから、お客様にお渡ししています。ちなみに自動車整備です。

何やら今年の大会に出場する権利を取得するに　どうしても結果を出さないといかん裏事情もあったらしい　雨が降ろうが槍が降ろうが　何がなんでも決行することが必須だったらしい

雪の無い登山でさえ遭難があって、春山と言いつつ登山出来ないほどの天候が悪くて、それで絶対安全なんて思う方がおかしいよ

されど絶対安全な登山がある【机上登山】登山届を作成しても提出の必要はない。

誰しも事故を起こすつもりで自動車は買わない。通常ならこれでいいのかもしれないが、いざ、事故が起きたら責任問題に発展する。ごくごく日常にも起こり得る災難。

『絶対安全』なんてあり得ない。以上