勘弁してよ………(;ﾟдﾟ))) ．．．／ もしかして、管理職で配属されただけの、図書館司書の資格は持ってない人でしょうか。何にしても、減給10分の1の6ヶ月(＋降格)で済む話かなあ……(T^T)。

図書館長だけで決済できた事に驚く。焚書までは言わないが、業績を残した学者の寄贈本という者はその方を研究する後生の研究者に喧嘩を売っている。

所詮は役所だからね。金にならなければ人様の宝なぞ屑です。人様の気持ちも金にならないから。歴史を盾に儲ける京都人の本性ですよ。

あきれてものが言えない。サルが知の管理を行う野蛮。ニンゲンへの冒涜。謝罪で済む話か。

仏文学者の桑原武夫といえば第二芸術論で有名。つまり俳句は芸術ではないという挑戦的なもので俳壇の重鎮は反論さえしなかった。やせ蛙負けるな一茶これにあり！と反論すべきだったかも

さすが京都人民共和国！ 書物データは図書館の建物よりもずっと価値があるのに、それすら理解できないこの国はやっぱり教育が行き届いてないんじゃないかなぁ〜。京都には歴史はもう要らないんでしょ？(笑)

義理の問題はあると思うけど、もらったものをどうしようが正しい行政手続きを踏んでれば問題ないのでは。

「誇り高い京都市民はフランス語などという卑しい言語で書かれた資料を必要としていません」とか。

今日、図書館へ行ったら．．．「図書館内に於いて図書所在不明」で、予約取消されちゃったよ。

同じ廃棄にしても、希望者に譲ったり電子文書化する方法もあっただろうに。在庫がパンパンになる前に色んな事は出来たはずなんだよな。

寄贈されたものなら、市民のものでもある。市民にも無断で活字の宝をほかすなんて 希少本もあるだろう。許可した副館長に弁償してもらいたい ほんまに市民として恥ずかしいわ

天下りの人だったんかね？やっちゃった人。分かってない人を上に据えちゃダメっていうのが如実に出たパターンだね。しかし1万冊処分って、売れば凄いお金になったはずなのに、逆に処分量取られてるよね？

棄てるなら当方に頂戴…

私に言ってくだされば目録作った上保管しましたのに、っていう人だけが怒れよ、という気がしないでもない。