[リベラルを含む左翼民主主義]「民主主義は自分が探し求める平等に出会ったとたん,自由を軽視し始めたのであった」(フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン「墓の彼方からの回想」)

安倍支持者のほとんどが韓国統一教会の工作員であり、似非保守の非国民

[リベラルや民主共和主義]「ただ平等のみが彼らの崇拝の対象なのだ.しかるに平等と専制主義との間には秘密の関係がある」(フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン「墓の彼方からの回想」)

安倍晋三は真の保守ではなく、日本国民から税金を搾り取るだけ、搾り取り海外に税金をばら撒く似非保守の売国奴だろう

「民主政もしくは人民政治ほど,内乱・内紛の起りやすい政治はないということをつけ加えておこう」(ジャン・ジャック・ルソー「社会契約論」岩波文庫)

「長い歴史の中で,迫害の危険など常に不安定な生活を強いられてきたユダヤ人は,異常に金儲けに長じる一方で,平等で平和な社会への憧れが強かった」(武田知弘「ヒトラーの経済政策」祥伝社新書)

現実としては野党と公明は憲法を一言一句変えない超保守で、経済政策も消極的。野党が変えたがるのは外国人参政権と夫婦別姓ぐらい。自民の方がリベラル路線。

「…安定した変革が行われている国々では,常に古い習俗の一部が,新しい習俗に混じりあっているのが分かる.ちょうど,集まってくるいくつもの川の流れが,合流することで全体が大きくなるように」(シャトーブリアン「政治省察集」)

安倍が答弁で「訂正云々」を「ていせいでんでん」と読んだことが話題になった。さきほどの参議院本会議では「北朝鮮のほう」と読むべき「北朝鮮の方」を「北朝鮮のかた」と読んでいた

自民も民進も嫌いだが、流石に正論だ。

伝統がなんて言われると重く感じるかもだけど、「初詣なんてダサい、これからはハロウィンでコスプレよ」なんて連中見て「うわぁ・・・」って感じる人が大半で、それが普通なんじゃないのかなｗ

保守とか改革とか税金使って国語の授業みたいな問答やってんじゃないよ。