日本人の女は政治に興味がないし投票する方もまだまだ女の政治家を望んでいない。 意識が欧米には追いついていないし今後も駄目なままだと思う。

国会がPTAのようになるのですね。将来的に男性候補を探すことに苦労する未来が見えるきがします

実力の世界では性別なんてどうでもいいのに…

どうすれば女性が立候補してくれるかリサーチしたら、議員年金が復活するかもｗ なり手不足が深刻な地方に負担が集中しないためには全国統一の制度が必要 性別二院制も一案 共産党は少ないですね…

こんな法律よりも、女性の政治への興味を喚起して、女性の投票率を上げることが正道でもあり近道でもあるのでは？

憂国と愛国は違うし論点指摘や国益第一も違うと思う。端々でウヨ叩きして自己正当化して見せるのは彼等が自身と同一でありその必要性からでは？御立派発言も誘導に過ぎず同族嫌悪に爆笑

妊娠に関係する数々のバッシングをなんとかしないと、ね。育児休暇とかご懐妊の時期とか。ま「セクハラ罪はない」なんてのたまって喜んでいる大臣がいる内閣に何を期待しろと？

希望者が100と10なのに、候補者を10対10にすることが「平等」とは到底いえない、ということすりバカフェミには理解できないのはいつものこと。

この前の衆議院選挙の時たまたま夫のドイツ人とその両親と共に日本滞在。立候補者が写っているテレビを見て彼らが一言「男ばっかりだね」。これまで全然違和感がなかった自分にびっくり！

今の男が出てこないわけじゃないだろうから、供託金ふんだくられる人が増えるだけでは。

出来る限りとか目指すとかし易いとかこれが法律なの?これが文章化されて 誰が満足してるのかな 実質を変えていないのは騒いでいるバカたちだと思う