- トイレ近い人はつらそう
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- 教育の現場で起こる問題の多くは、文部省や教育委員会や謎の外郭団体の指示指導が多く、末端の教師は残業付が多い。私立はそれでも独立性があったりするが、公立は雁字搦め
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- 根本的な教育のあり方を見直す時期に来てると思う。
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- 子供達の小学校の先生達には感謝でいっぱいです
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- まあ、勤務は差し控えさせてもらうよね
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- 今思うと、昭和の教師って今よりもきつかったんだろうなぁ。土曜も半日授業だったし、今より児童数多いし。まぁ、救いはモンペが居なくてストレスは少なかったかもしれない
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- 人員が足らんのはわかるが、交代制勤務とかやればいいのにね。
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- 自分で自分の子供を育てようとする親が本当に少ないなって思う。学校や保育園、学童を便利屋扱いだもの。そのくせ自分の理想だけは押し付けてるから子供が可哀相だ
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- もう嘘ついたって、隠したってみんなすぐに見抜いちゃうよ。どうしたいか？ってことを真面目に考えていかなきゃいけない時代だよこれから。みんなに好かれるのは無理だ。
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- 帰宅後も授業の準備や教え方の予習があるし、生活と仕事の間に線を引けないのがキツかった。真面目な先生ほど疲弊しちゃう。
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- 部活動の顧問は「強制的に受け持つが“本人が自分の意志で行なっているボランティア”」と言われ、超勤しての仕事は「子どもの為」と言う免罪符で「当たり前」と見向きも
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- まず最初に考えるのは金ではなく、「その仕事を好きでやっているのかどうか」ということ。（続く）
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- あるべき姿を改善せずに現実だけ正直に伝えても誠実と言うより開き直りに感じる。期限までに改善するが、現実はこうなので改善活動を一緒にやって欲しいなら納得。
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