つまり、話が長い人は頭が悪い、と。

自分はそのまま『話の長い人』なので話はしない様に心掛けてる(心掛けてるだけ)　話すのは好きなのでそれはそれで苦行なんだけどそもそも私の話を聞きたい人なんて居ない現実(笑)

タイトルに少々疑問を感じる。　「　話が無駄に長い　」　と、表現すべきだ。　中身が充実しているが故の長話は、聴いている者に「時間の経過」を意識の外に追い出させるモノだ。

伝聞で言う時に、自分や相手が発したセリフを敬語を含め一言一句同じように言う人。

話しが長い、短いは特殊相対性理論で簡単に解決します。面白い場合は短くなり、つまらない場合は長くなります … そうゆうコトです …

うちの父のことだ…人が帰りたがってるのに全く空気を読まずに延々と引っ張る。子ども連れの人で子どもが飽きちゃってもお構い無し。いい加減にして欲しい(´д｀|||)そんな私は話が続かないのが悩みなんだが…

真面目で律儀な人ほど、正確に物事を伝えようとして枝葉末節に拘らざるを得なくなるかんな〜。言葉による伝達の限界は意外に低いので、端的・インパクト重視が要なんだろう…やっぱ難しいけどな。

相手の表情や仕草を読みながら話してないからひとりよがりになる。苦手レベルまでなら訓練が足りないだけ。意識して経験を積めば手にできるスキル。

何より話をさせないこと。本人がしゃしゃり出てくるのはどうしようもないが、多くの場合、周りが話させているのではないか？

日本人は感情的になり過ぎ。意見を言わないとか イライラとか、ため息とか、レベルの低い人種

ちょっとスッキリした。 普段から思ってる事がそのまま書かれてた。

一般受けする人気のある専門家は、内容の無い話を長くするんだけどね。でもって、みんなわかりやすいとかいって絶賛してるが・・。情報密度が低くて、情報がほとんどないから、わかりやすいと錯覚するわけです。

ミク死ニュースの一部にもクソ長くて中身スッカスカな記事があるが、そのライターに言ってやれ