予測は難しいから、仕方ないと言うなら、金を掛けないのが一番です。それこそ、予報士などの資格も必要ないですよ。

あーオリンピック忘れてたわ

お天道様のする事を全て知ろうとするのは、むしろ人間側の傲慢だろう。特に今世紀に入ってからの荒ぶり具合は、今までの経験などの人智を越えている。被害を抑えるべく努力されている方々には敬意を

昨日の夕方のニュースで、「梅雨明け？分かりません。明日ガラッと予報が変わるかも〜(ﾃﾍ♪)」とか言ってたな。プロの仕事としては非常にお粗末。難しいとか言い訳すんなと常々思ってますよ。

ここ数年の気象はもう過去のデータからの類推が困難な状態になってると思う。　気象衛星と大型コンピューターを総動員しても確実な予報は出ない気がするよ･･･。

あくまで予報　言われなかったから、避難しないとか、自己責任　言われるまで待つじゃなく、自分でも空見て考えよう　周りと協力しよう　予報士にばかり責任のしつけちゃダメだ

線上降水帯のある地域は危険という意識を私達がもつしかないかも、

それよりも市民の自然想定力を高めることを義務教育から強化することだ。　「だって、天気予報で言ってたから」っていう馬鹿どもが多すぎる。　目の前の自然を感じろって。

その予測にスパコンの「富岳」とは言わないから「京」を使うことは出来ないの？過去の気象データやら何やらデータラーニングさせて、予測判断に使えないのだろうか？ことろでいま「京」どこにあるの

天気予報にスーパーコンピューターを使っているという話だけど、流石に何ヵ月も未来は予想するの難しいね。でも想定はされていたのに「治水を怠った」のは政治家の責任。

予報に頼ることなく、まず洪水・土砂災害危険地域に住まないってことだよね。うちも川沿いの家で、40年ほどは洪水になることなく過ごせていたけれど、引っ越ししようか検討している