朝に言われて、有無を言わせずそのまま刑場へ直行というのでは、心の準備もできまい。

っていうか今まで通知してなかったことに驚き。

これはやるべきかな。ただ学的から執行を早くしないと遺族の痛みと怒りが増すばかりかな。

以前、車を盗まれた。犯人は捕まった。刑期を終えて、出てきている。謝罪・弁済はない。名前・住所は知っている。さーて、どーしたものかなー

どうせなら、死刑執行も一族ができる権利を与えてやればいいじゃんｗｗ　家族が死刑にする場合は、痛めつけての処刑もOKで。　あるある詐欺系犯罪者は生きたまま臓器抜き出して、提供とか。

ん〜『死刑執行(床オープン)ボタン』を押す刑務官の内一人だけ被害者(遺族)と交代して押せるようになったらいいなと思う…

死刑執行に関しては、争う余地のない死刑囚は、とっと執行するべき。秋葉の通り魔事件の犯人みたいなのは、とっと執行するべき。

日本では加害者の人権が、過度に尊重される。つまり、敗戦で価値観が逆転したわけだ。戦前は「人権無視」の全体主義国家であった。敗戦で「人権尊重」過度の国家へ変貌した。バランスが悪い。

イスラム教見習って惨殺してよ

もし、するなら過去の履行日でなく予定日でいと思います

俺だったら、加害者の刑が確定したら、その後なんて知りたくない。死刑のボタン押せたって何も変わりゃしない。いないものはいない。もう何も戻らない。どうにもならない。

どうせなら被害者達が望んだら執行のボタンも押させてやれよｗ

やはり目的刑論では被害者の心の整理がつかず、どうしても応報刑論的アプローチが必要になるんだなと思った。ただ、行き過ぎると吊るせ＆ボタン押させろ的ポピュリズムに流れそうで心配(;´･ω･)

死刑前の拷問刑を復活してほしい。青葉には、狂い死ぬ位に拷問を…