こういう話聞くと成熟した社会では結婚というものが必ずしも正義ではないんだなぁと思う。一緒にいてストレスにならない人に出会えることは本当に尊い。

妻源病は取り上げないの？

この病気に対して、ある新聞の読者の投稿欄にて、男性が怒っていましたね。夫は家族の為に必死で働いているのに、奥様に色々と言われ邪険にされてるという内容でした。

松本人志｢何でも身の回りの事やらせてて、子供が手を離れた時に、妻から｢ワシャお手伝いさんか！｣と長いノリツッコミもらうで。熟年離婚｣

私の目眩の原因はこれもあるかも

まあお互い様だったりするケースもある訳だがな。ただ、お互いが相手を思い合ってる同士なら歩みより認め合える関係は作らないと、ただ、やはり理想ばかり求める男女に限ってはいっそ結婚しない方が良いだろう。

男も女もアホしかいないのか。しかし、夫のストレスは内面に向かい、妻のストレスは外面に向かうのは面白いな。

ここ数年怒り方がヒステリックになってる気がする・・・この病気とは関係ないけど少し痴呆を疑うべきレベルかも（〜〜；）駐車場に車が入れにくくて移動して駐車しただけで怒り出すホント疲れるｗ

「おっとみなもとびょう」って読んじゃった

親しい人間関係全般に言えるよね。求婚されている相手とはうまくいかないだろうな、と思う理由がこれだな。口先だけは調子いい。友達としてならいいんだけど…■

「惚れ込んで一緒になった。この人を、絶対に泣かせない。」その自負があるから、こういう感覚はわからん。結婚の意義は二人で創造していくもの。一生を懸けて。その価値は夫婦にしかわからない。

人間社会（家庭もその1種）は関係で成り立っている。母源病・夫源病・妻源病etc.カテゴリー分けは出発点であって、それ自体が直接解決に繋がるわけではない。

病原菌になるより独身が良い、人間だもの。

男女は深く愛した方が負け。空戦は先に見つけた方が勝ち