相模原の事件を糧に、素晴らしい環境が整備されるといいな。知的障害者などの暴力があるかもしれない。しかし、それもわかった上で職務を全うできる人々の地位を、自他共に高尚であると理解すべき。

障害者は好きで障害者な訳じゃない。不幸な偶然の成り行きなだけで、健常者だからって理由だけで格下に扱われる謂われはない筈。介護職は助ける人であって、指導者じゃない。相手は同 【人】だよ。

頼むからもう見るからにやばそうな奴とかは福祉の仕事に就くなや!!相模原だけじゃないわ、こんなん。

障害を持っていても心はきちんと持っていますよ殴った人は罰が当たると思う

なんつーか、見ないふりして障害者と仲良くするふりを続けてくんだろうねぇ。

→本当に許せませんね。

どこに勤めても長続きしなくて派遣で工場の夜勤しても派遣切りされて最後にたどり着いたのが介護施設だけど元々社会不適合者だから勤務に耐えきれず暴行。プロとして働く同僚に迷惑かける奴

知的障害者の生活介助やコミュニケーションは『忍耐と寛容・ポジティブな認知・障害の理解』が必要で、感情的にならない職業倫理とメンタルケア、複数の協力体制で虐待予防をしなければならない。

犯罪を起こす奴＝理性が利かない＝精神障害者　つまり障害者が障害者を介護していたということになるな。

＞「職員への虐待防止の研修などを強化し、このような事件が２度と起こらないようにしたい」 そんな研修をいくらやっても無意味。職員の待遇を改善するしかない。

新聞はここぞとばかりに叩くね。もし私が介護福祉士を現業していたら、たぶん多かれ少なかれ逮捕されていたと思う。仕事の流れにゆとりがなさすぎるんですよ。

重度の世話はマジで手当て支給しないと

みんなが介護をやらなくなる理由がわかってきた気もする。現実的に厳しすぎる

「職員への研修などを強化し」ってあるけど、虐待はダメ、ではなく、怒りの感情をどうするか、職員同士でどう支え合うか、理不尽さをどうやりすごすか、そういう観点の研修が必要だと思う。職員の倫理観だけに訴えるのには限界がある。