違いって、発酵は食べられる、腐敗は食べられないかもしれない。ぐらいじゃないか。

「腐ってやがる」は誉め言葉♪→

賞味期限すぎた納豆は？汗

偽教授の無能たちは早く、本物の教授と発明家や専門家の人たちに変わってほしいです。もう われわれはなんとなく知ってるのよ。大嘘つきどもワハハ

世の中は大半の人が酸化すると思って生きてもきた。しかし、究極は冷凍技術でもなくジャガイモも永久的に腐らないし、そういう点では生物でも可能です。そんなの付き合っても意味ないよ

昔から単純に食べられるものが「発酵」、食べられないものが「腐敗」だと思ってる。発酵製品だって、食べられなくなっちゃうものだって有るからね。五感で見抜け！（謎）

「悪玉菌」（女子を腐らせる「腐敗菌」と、人を病気にする「１８菌」）と、人間に気持ちいいことをする「〇玉菌」がある。…なるほど

忘れchならないのは、東京農大の小泉さんだ。

中学の理科の教科書に載っているレベルの内容をいちいち記事にするな

食味性の向上や新たな栄養の付加など、人に有益なものが得られたら発酵、そうでないものが腐敗。菌が繁殖して菌の代謝産物が産生されることにおいては同じ。

目的別に培養された菌を無給で仕事させるのが発酵、頼みもしないのにその辺の腐敗菌が好き勝手しやがるのが腐敗。何れの発酵食品も、免疫システムに悪影響を及ぼすので、私はワイン以外は｢見学｣スタンス。

結局のところは細菌の作用の違い。｢発酵｣も行き過ぎれば｢腐敗｣になる。

日本酒も過程はおんなじだけど、美味しくなれば『熟成』、美味しくなくなれば『ヒネ』ってなるよね

細菌にとっちゃ発酵も腐敗も同じなんだよね。人間様に直接的に有用かどうかが分かれ目なんだよね