寺を運営する為の労働は修行じゃないでしょ。修行ってのは美容師見習いが閉店後にやってる練習みたいなの。

そんなんだから、本来は歌うような御経が呪詛のような御経になるんやろ…仏ほっとけ大谷派よ

ブラック寺院ってなかなかのパワーワード・・・・・・

そもそも寺なんてこの時代に必要かね。国が納骨堂みたいなの作って安く受け入れれば需要はかなりあるぞ。葬式とか面倒くさいだけ。死んだら終了なんだから。

火着けたれ。木造ならよう燃えるだろ。漏れ無く捕まるけどそれくらいのことを寺はしてる

坊主関係なく薄給の時点で人は来ないから人手不足になり 人がいないのに一人当たりの払われる給料も低い不思議

居酒屋でﾊﾞｲﾄしてた頃｢坊主と先生と公務員の団体は荒れるw｣ので、ﾃｰﾌﾞﾙは必ず男子が担当すると決まってたのを思い出す(笑)。

人権問題に積極的に取り組む教団がこんなんだもん。文字通りのお題目、いや、南無阿弥陀佛オンリー

まあ、そうなんでしょうが… こう言うゴタゴタは、御布施を払う側から見たらねぇ…

金まみれの僧侶に説教されたくねえな、ってのがふつうの感覚じゃね？ｗ　ありがたいと思うんか？世間は

実家のお寺がありながら、小銭稼ぎの為に他のお寺の手伝いをしているからでしょ？嫌なら実家のお寺一本に絞れば良いのに。

ﾌﾞﾗｯｸ労働に苦しむ“雇われ僧侶"からの告発文…修行か労働かの線引きが曖昧な実態 大物歌手なり工芸なりの弟子の修行の第一は『師匠の身の回りの世話』ってよくありますよね。しかも何年も

まさに、暗黒寺・・・一休み、一休み。