• このエントリーをはてなブックマークに追加

修行か労働か、僧侶が告発文

207

2017年06月25日 09:04 日刊SPA!

  • ウチの近所の坊主は4台車所有している。アウディ2台とベンツ1台(しかもSLK)そしてオチは田舎なので軽トラ��������
    • 2017年06月26日 01:58
    • イイネ!0
    • コメント1
  • こないだ、浄土真宗の葬式行ったら、お焼香の前にお坊さんに一礼してください、って言われた。親族に一礼したりは経験あったけど、お坊さんに礼は初めてやった。
    • 2017年06月26日 00:16
    • イイネ!0
    • コメント1
  • 仏に仕えるってそんなものではかれないものだと思ってました。ホントに仏の域を目指す人は俗世間に居ないのだろう。
    • 2017年06月25日 23:11
    • イイネ!0
    • コメント0
  • ☆ブラック労働に苦しむ“雇われ僧侶"からの告発 気持ちは解るが、それならばまずは宗教全否定から始めようか?(毒) 宗教や宗教っぽい組織には労働者という概念は存在しない。皆が信者であり、修行は信者としての責務かつ自発的率先に基く奉仕だから。 究極のブラック企業だから。
    • 2017年06月25日 22:30
    • イイネ!0
    • コメント0
  • そもそも法律を盾に誰かが自分たちに歯向かってくるということすら想定していないのかもしれません→そんなんごちゃごちゃいうたら地獄行き!とかいいそう
    • 2017年06月25日 21:43
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 仏の道も…労働者。
    • 2017年06月25日 20:19
    • イイネ!0
    • コメント0
  • ルイーダ『ウチで勇者に斡旋するのも含むのだろうか?』
    • 2017年06月25日 19:39
    • イイネ!0
    • コメント0
  • こりゃ、修行じゃねぇな。 事務仕事が修行ってお釈迦様が聞いたら 「末法の世もここまで……。」って絶句するんじゃね? ま、パワハラヤローはバカ言うからねぇ。
    • 2017年06月25日 16:56
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 本当の修行とは、インドの山奥でするものだ。そして、阿耨多羅三藐三菩提(アノクタラサンミャクサンボダイ・最高の正しい悟り)を得るのだ。レインボーマンのように…。
    • 2017年06月25日 13:48
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 平安時代、白河天皇は賀茂河の水、双六の賽、山法師(勝手な理由つけて強訴を繰り返す僧兵)は自分の思う通りにならないと嘆いたそうだけど、現代でも一部の僧は・・・。ǭ
    • 2017年06月25日 13:23
    • イイネ!0
    • コメント1
  • 宗教法人である以上は、線引きも聖域も要らない。
    • 2017年06月25日 13:21
    • イイネ!0
    • コメント0
  • ひどい実態だ、雇う側は頭を丸めて反省しろ……無理かー
    • 2017年06月25日 12:33
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 上位に「優遇税制受けて文句いうな」「信仰に殉じるつもりがないなら辞めろ(!?)」といった論調が多いですが‥���顼�áʴ�� 優遇措置の恩恵は上層部が吸い上げるのみで、末端の雇われ僧にはご利益ないのでは?→ <ブラック労働に苦しむ“雇われ僧侶"からの告発文 06/25 >
    • 2017年06月25日 12:03
    • イイネ!0
    • コメント1
ニュース設定