「寛容」「多様性」を謳ったら何でもかんでもOKにしなくちゃいけないとでも思っているんだろうか、毎日新聞の工作員さんは。９９年８月と現在と、何が変わったのか、よく考えれば取るべき政策は明白。

「外参権反対」普通の日本の政党なら当然の判断。そう、【　普　通　の　日　本　の　政　党　】なら。

沖縄ほど外国の脅威にさらされているところは無いだろう。中国の漁船が地元漁民を苦しめている。移民に寛容な国は法律が厳しい。日本はどうなのか？

矛盾てか小池さん自身日本ファースト標榜してんだから外国人参政権とか論外なんじゃ？

外国人参政権が民意なら、自民、希望が反対しているんだから、それを旗にして選挙すればいいじゃん。それこそ「大義」ではない？

クリミアの現実があるから、外国人参政権は絶対に認めてはいけないんだけどね。　　　…とはいえ、安倍政権みたいに何も考えずに外国人労働者を入れていけば、いずれみとめざるを得なくなりかねないけど

外国人参政権は許してはならない。核保有なんかよりも「議論すら許されない」課題とすべき。

外国での慰安婦増設置を見ても権利が悪用されるのが目に見えてる。「現実的な安全保障政策を支持する」希望の党だ。参政権を認めるほうが日本の安全を脅かす危険がある。そちらのほうが綱領に矛盾する。

日本は帰化を認めているし、そうすれば参政権だって得られる。外国人参政権をおかしいと言って、何故寛容じゃないという話になるのか意味が分からない。

民進党から希望の党へ行った連中、おつむ大丈夫だろうか。政策主義主張かなり違うと思うんだけど。踏み絵がどうのこうのって、そんなん当たり前だと思うんががなも