文法的に間違ってても、会話では話が通じればいいんだ。「脱腸」なんて、医師でも「ダッチョ」と言ってたぞ。こんなことに難癖つけてたら、方言そのものを殺してしまう。

「たいいく」とか。

今朝のテレビ番組で｢ラッキーアイテムは核武装｣と言ってたので｢すごいラッキーアイテムだね、核武装って｣と言うと、家族が｢角砂糖やな｣と言った。核武装と角砂糖、とても似ていると思った。

「間違って覚えてる」だと現在進行形で間違っている…すなわち、間違いに気付いてないと考えられる。よって、「間違って覚えていた」が正解ではないかと思った次第。

的をいるの次に荒れそうなもの。違和感を感じる。本当に頭痛が痛いわぁ。

いばらぎ県、汚食事券、透明高速、

高校時代のハナシだが「御惣菜」を「御像菜」と言ったヤツが居た。

ANAこと全日空を微妙になまった知り合いが「でんにっくう」と覚え込み、でんにっくうと入力・検索しようとして「出てこない！なぜだ！」と騒いでいた。まだPCが事務所で共有されているような時代の話。

フィギュアスケートのザギトワ選手がもらった「まさる」の件で知ったこと。「秋田犬」は、✕あきたけん→◯あきたいぬ

写真撮影を趣味にしてる友人がいつも「画素数」の事を「かくそすう」って言うんだけど何となく指摘出来ないままになってます

みんな間違ってると、そっちが本当になるとも。変換も気を利かせて(?)間違ってても出来ちゃったりするし。「新しい」も本当は「あたらしい」じゃなく「あらたしい」らしいね。

携帯の文字変換でぢごくと打っても地獄と出ない…暫くしてじごくと打って出る事に気付いてとなった事を思い出しました🤔