「ふいんき」「たいくかん」はやがて市民権を取るかも知れないと思ってる。「新しい」を今は「あたらしい」と読むけど本来「あらたしい」だよね。マニキュアがどちらか分からない時はペディキュアを考えると分かる

とうもころし。(￣▽￣;)

うちの娘、競馬新聞みてたけゆたかをしきゆたか六年生です(泣)

腹心の友を爆進の友と国会で言いました。

自分より上の立場の人間が間違えている場合、自分が言うときにはそちらに合わせるべきか…

少し違いますが…子どもの中学校入学式の日に渡された学校だよりに天候を「小春日和」と表現していた某先生。その後回ってきた作文に「能天気」と書いたのに「脳天気に直されていた(-_-;)すみません私は高卒ですが読書量は多いんですけど…正しく言えていなかった言葉

ふいんきって言う人が多くて、不安だったけど、ふんいきでいいんだ！

間違っている言葉を会話で使われて、訂正していいのか悪いのか暫く悩んだ。下戸（げこ）を「しもとですか？」と言われた時は冗談かと思ったが本気だった。

みんなネグレクトの事「ネグレスト」って言うよね。英語のneglectをカタカナにしただけなんだけどねえ…。

「ひつまぶし」を「暇つぶし」だと　ずっと思ってました〜　あはは

シュミレーションだなー simulation

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足がつって「コブラ返り」

最近、やむを得ない、を、やむ終えない。と書いている人が多くて気になってしまいます。