ここでゲンコツ自慢してる人の子供はゲンコツが無ければ何をやって良いと思ってるに違いない。

体罰や自分の感情のままに叩くのはみちろん反対。でもね、人を叩いたら「痛いんだよ」ってことを教えることも必要なんじゃないのかなとも思う。その痛みを教えるのは親にしかできないと思うから。

「車にひかれそうになった子どもの腕を引っ張り『死んじゃうでしょ』と大声で叱る」だけでいい。頬をたたく必要はない。毎日ビンタされていたが母が何を怒っていたか(叱られた、ではない)記憶にない

1973年5月、娘は生後3ヶ月。父に羽田空港で、分厚いピアジェの児童心理学の本と、A. S. Neill著書『サマーヒル人間育成の基礎』を持たされ渡米。今も大切に本棚に。亡き父に今も感謝しきれない。

命に関わる事や 他人をいたみつけたりした時は叩いてでも教えないと ダメよなんて温いこと言ってたら事故で死ぬかもよ

こうやって怒らない子育ての結果、憧れるような素敵な人物に成長した事例を実際に見たことがないので、この方針を信じることができない。

本当に悪い事や危険な事をした時には本気で怒鳴っても良いと思います。虐待と しつけのライン分けは難しいけど一緒くたにNG!とするのは過剰すぎるし問題置き去りで解決にはならないです。

しょーもないことを言ったりやったりすると、なんでやねん！と言って関西人の私は、どついてしまう。

親のしつけ。

脱臼するほど腕を引っぱった後で「死んじゃうでしょ！」って大声出すでしょ、普通。今さっき、命を失うかと思ったんだもん。これは叱ってるんじゃない。親の「心の叫び」だよ！

この理論を追求して行けば、警察官は武器を持たずに犯罪者を全て言葉だけで逮捕できるんではないだろうか？甘い、甘い。

ビンタと怒鳴り声で成長できる奴なんていない

『体罰しない＝怒らない＝叱らない＝しつけしない』になってる糞親どうにかして。なんで自分の都合の良いようにしか文章を理解しないんだろ。