数ヶ月から長くても3年位で辞めるんだから、とりあえず数は確保しておきたい。ってのが本音(笑)

バブル期とおんなじで、知ってたら、そんなのは、事前に予測できたもので、いまさら言うもんじゃあない。

優秀で成長が見込める人材は、年収1000万でも欲しい。無能ですでに年を取りすぎている「お荷物」は正社員にすらしたくない、が企業の本音なのでしょう

いつ就職活動しようがいつ採用活動をしようが自由でいいと思うのだが。必要なら在学中から企業に籍置いてもいいんだし。無能者でも落伍しないようにって方向の護送船団思考はやめたら？

ブラック業種や企業が人集めに苦労するのもアベノミクスの内だけ

だから青田買いに走る訳だが、これって何が問題なんだ？←「自分が他人より得をすればルールは守らなくて良い。」って民度低い外国人みたいな事言うなぁ…。

青田買いされるのは優秀な学生限定かと・・自分のような者には絶対無縁だと自覚はしています（もう就職して３０年のおっさんより）

この傾向は1980年代後半から、ずっと変わってないと思う。

氷河期前は3年の12月に決まってたとか聞いた。私なんか、4年の2月だぜ。青田買いで決まるなんてうらやましいな！