おくりびとです。私の祖母の納棺の時に、葬儀業者の人が祖母のお腹の上にドライアイスをドンっと乗せて、イヤな思いをした。映画の様な納棺師だったらもっと丁寧に扱ってくれたかなぁと思いながら観たら、号泣してしまった。久石譲の音楽も良い。

ドラえもんのおばあちゃんの思い出は劇場で大泣きして、思い出すだけでも目頭があつくなる(T-T)

世界の中心で愛を叫ぶ

火垂るの墓。

「パコと魔法の絵本」一択

笑える作品が欲しい。日本には心から笑える作品って少ないんだよ。日本のドラマにしても映画にしても、登場人物は苦しまなければならない、不幸にならなければならないみたいな流れがあって。

1. 永遠の0　2. 火垂るの墓　3. 秘密　かな

きみにしか聞こえないとか８年越しの花嫁とかマリと子犬の物語は泣いた。

出来過ぎで、フィクション丸出しだけど「陰日向に咲く」。緒川たまきのジュピターが名演でした。

『ビルマの竪琴』ようやく出会えた戦友達が一緒に帰国しようと強く伝えた時に､無言で涙流して竪琴で『仰げば尊し』を奏でて別れを告げる主人公を見た時､思わず涙だった

さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち

『刑事物語』1・2は、ラスト　ウルっとくる・・・♪ええかげんなヤツじゃけ、ほっといてくれんさい♪

あ、黄泉がえりは泣いたわ・・・ほんと怖いところはなくって、あったかい心に泣いたわ。主題歌（？）もよかったよね。

さよならの朝に約束の花をかざろう、なんだなあ。4回は泣いた