先生も校務と両立できないくらい 疲れてるなら、子供らも勉強と両立できないくらい疲れてるよなー

以前松本零士のザ・コックピットシリーズで零戦パイロットの隊長が『プロペラがと止まったら精神力で回せ！』と、凄いムチャぶりしてるのを思い出したがこの様な精神が未だ続いてるのだろうね。

部活まで教師が面倒みるのはナンセンス。どうしても外部コーチとか頼める予算がないなら、せめて教務関連の雑務をこなしてくれる職員を配置してよ。それだけでもだいぶ違うはず。

教員はスポーツ選手の養成の専門家ではない。先生には学校の仕事がある。部活動というのは、日本の労働環境同様、膿が一杯詰まっている。大幅な縮小や時間制限を設けるべきだ。そうでしょ。

高校無料化のお金があるなら、義務教育の立て直しをお願いしたい。理論だけ進んでも人手不足で理解・実践する時間がない。各学校2人の配置でいいです。それだけでも全然違う。

競技で大会をめざすなら地域のクラブチームで、学校でやるなら生涯の趣味を見つける過程としての軽めの活動にするのも一つの案。クラブチームなら専門家の助言ももらえる。

それでも財務省が教員減らすのは教育の質を下げ同一民族の低賃金労働者をつくるためだろう。質下がっても富裕層は公教育に頼る必要はない。

部活も遅くまで毎日だと、子供の勉強にも差し障りがある。

放課後の時間をもてあました子供たちが，大人に見えないところで，問題を起こせば，部活以上にめんどくさい処理が待っていそうですがね。

そもそも、教員の指導に何を求めるのか。 素人でしょ？可哀想だよ。

部活ではなくても地域の付き合いで子供がやることになってしまった少年野球クラブが超大変。

辛いから無くす、終わらすじゃなんかつまらないなー 辛いならどうしたらよくなるか考えないとダメな気がする

先生側から「部活動廃止」とかしたら、意外と生徒も喜ぶんじゃねーか？

身の回りに、こんな事を言う様な学校や教員を知らない。