ミニ四駆でもガンプラでも、改造に「失敗」はつきもの。その失敗を何度も何度も繰り返して、腕前を磨いてくものだ。

社外？の怪しいモーター装着したら速すぎてコース周回出来ない幼馴染が居たな･･･ｗ

ダンガンレーサーと言うものもあったよなぁ。全然流行らなかったけど。

アオシマのバケモノモーターを積んで走らせたら、えらい勢いでコースアウトして、藪の中に消えていった。

フロントとか切り落として網はったりしましたね〜失敗と言えば漫画の真似して水溜まり走らせて壊したことですね(笑)

どんなに声掛けても言った方に動いてくれなかったなあ（

シューティングスターの窓くり貫いて前の方の出っぱりカットしたらボディの強度落ちちゃって細くなった部分から折れちゃったのは30年くらい経った今でも心に残ってるなぁ。

火吹いてる人もおったなぁ。

ミニ四駆に嵌まったクチだったが……そこ迄の魔改造はしなかったなと(汗)。※嵌まりはしたけど、実弟みたいに手先が器用でも無かったので、買って組み立ててそのままほぼ無改造状態で少しだけコレクション(汗)||シャシーに穴をあける、シャフトをあぶる……　ミニ四駆の改造で失敗したこと

瞬時給電性能を上げようと電解Ｃをつけたりしたな。

この記事のエピソード、皆アラフォー世代だな。アラフォーの皆さんは四駆郎、私より若い世代(20代後半)はレツゴー世代、私の世代(30代前半)はどちらにも属さないから共感できないんだよな。

タミヤ以外のいいかげんなメーカー製の高回転モーターぶっこむとすぐ焼けてダメになった。あるいは、それで勢いよくコースアウトして大破とかｗ

あまりにも高回転型のモーター入れたら、走らせてる最中に煙吹いて燃えたな。あと、速すぎて壁に激突させて木っ端微塵とか