"ドが過ぎれば痛い目に遭う"って事を知る為にもある程度は必要だと思うけどなぁ。特に学校などで｢叱られて叩かれるかもしれない！｣って言う緊張感はあるべきだと思う。正直無いからなめ腐ったガキとストレスでおかしくなる教師や我慢の限界越えて手が出てしまう教師などが出てしまうんじゃない？(°∀°)

地域社会で支え合うって今やオッさんが近所のガキに挨拶しただけで不審者扱い(笑)昔は悪さしたら近所のオッさんにもどつかれてたわ、

容認する人は自分が老人になった時、介護者から愛のある体罰を食らっても文句言っちゃダメだぞ。言い訳は許さん！これは躾だ！

＞子どもに手を上げてしまうのは、親のSOS。←それだけに限らないよ。親がたたかなかったら最初に叩かれるか叩くのは近くにいる子。年齢が上がるほどショックだろうね。そこまで考えてから言って。

大型犬で五歳児程度の知能。逆に考えれば五歳児は犬と変わらんのだよ。リヴァイも言うてるけど躾に一番効くのは痛みだよ。体罰と暴力を見極めるのが親の役目だと思う。

体罰がその場しのぎだと気付いていないのは大人だけ。愛情？心に響く？自己満もいい加減にしろ。人は生まれながらにして悪なんだよ。それを形だけでも善にする。体罰ごときで出来ることじゃない

「地域社会で支え合う」といわれてもね。あんまり他人を都合良く使おうとしても、無理だと思うよ。

体罰反対論者って要するに「話せば必ずわかる」って考えなんでしょうな。だったら東アジア三国のバカ上層部共にも話せばわかる、ってことなんだろ？やってみろってんだ。

体罰容認の輩には自分は体罰されてんの？って言いたい。

体罰指導は否定しないけど、やるなら一貫性もってやってほしい。こっちの頭は殴るけど、向こうの凶暴な不良が暴れたらビビって殴れない、みたいな体罰指導は、マジで勘弁してほしい。

門限を破るといつもビンタされたなぁ。そのあとは優しくご飯用意してくれたっけ (ノД`)…ホロリ

脳科学的には『オキシトシン』！愛情ホルモンの反面自集団の秩序を保つための感情を司る。だから家族ルールには厳しくなる…これはどうしようもならないんじゃないかな(^_^;)