こんなときだからこそ、決行して被災者の励みになってほしかった・・、というのは不謹慎だろうか？ 延期は被災者が望んでいることだろうか？ 逆に精神的に負担をかけるのではないだろうか？ 等と思ってしまう

さすが天皇様

「即位礼正殿の儀＞＞＞＞＞饗宴の儀＞＞＞＞＞パレード」。そして11月の「大嘗宮の儀」。そして「親謁の儀」こそが最も重要だと、流れを読まずに書いておきます。細かい事は限定公開で改めて。

パレード用の車だけで8000万、それ以外の費用合わせたら被災地にどれだけ金が使えるか…象徴と言うなら言わなくても解ると思うけど…

自粛、自粛では、経済も疲弊するし、何より「日常ではない雰囲気をいつまでも引きずること」に、あまり意味は無いんじゃないかなぁ・・・ → それ、被災者ご自身が吐露して初めて説得力があるかと。笑

上皇も天皇陛下も、パレードよりも被災地の早期復興を望まれていると思います。延期は正解だと思います。

賛成！そして、規模を小さくするかしてその分の浮いたお金を被害支援金としたらと個人的には思う…。でも、色々準備とかで大変だと思うのに中止にするって決意をするのがさすがって思う。

自然災害は仕方ありません。しばらくは延期の方がいいでしょうね。

パレードに税金がかかるとしたら、そのカネで被災者支援をして欲しい。天皇陛下からは「お言葉」だけで十分。被災者にとってパレードの「感動・喜び」よりも「今とこれからの生活」の方が大事だと思う。

まぁパレードはやりやすい時にやりゃ良いんじゃん。 いちいち目くじら立てることでも無い。

即位に伴う主な儀式・行事の日程（宮内庁発表） ＜１０月＞２２日 即位礼正殿の儀／祝賀御列の儀→これが変更か？／饗宴の儀（２２日の他２５日、２９日、３１日も）／２３日 首相夫妻主催夕食会