命は助かったけど、重度の後遺症が出たら困るから蘇生は拒否する！

成人で終末期で蘇生を希望しない患者が想定に近いﾀｲﾐﾝｸﾞで不慮の事故に遭った場合は難しいね。

罰則をちゃんときめておかないと、嘱託殺人に利用されるだけやぞ

彡(^)(^)

「人生会議」って言葉をサラっと使ってるけど、そういう愛称を付けていいような問題じゃないだろ。

震災時などは心肺蘇生を中止して救える命を優先する。 本人や家族の意向もあるけれど、そういった災害や事故に備えてルール改正は必要だと思う。

救急搬送されないよう、尊厳死･安楽死も法制化を期待。

後から言った言わないが怖いね〜。会話の録音とかを常にすべきかもね。ヘルメットにドライブレコーダーのようにカメラかとかつけるとか。当人が望むが周りは望まないとか。その逆もありうるしね。

救急搬送時に心肺蘇生を望まないなら、救急車呼ぶなやっっっ！　往診依頼せー！！！　、、、というのが本心です、、、

画期的なことではあるけれど、トラブルもまた起こりそうなのが心配です。例えば「遠くの親戚問題」。ひどいのになると「搬送が面倒だから殺したんじゃないの？」なんて言いがかりをつけるのとか。

最期は病院で亡くなるのがベストよ。自宅だと警察が入っていろいろ調べられるから時間かかる。病院でならそのまま葬儀社に繋げるしね。

希望→判断→実行 この間に強い葛藤があるんだろうなと… そして救急隊員にまた重責とストレスが…

うん…悲しいが現実的だと思う。もう死にたいと願う人もいるし、死なせてあげて欲しいと思う家族もいる。