子どもの死亡事故を防ぐ為にミートボールやブドウなど球形の物は、4等分に切って与える様に指導されているはず。ましてや児童発達支援の現場なら注意しないといけませんね。

仕方ないと思いつつも発達状態の重いクラスによっては「調理場から“きちんと刻んだ状態のメニュー”を教室に配膳する」をしないと、このような事故が起きても当然かも。改善を願います。

こういうのを施設側の責任にするなら、障害のある人はゲボみたいな食べ物しか食えなくなるね。それが人らしくと言えるだろうか。

介護食を用意しなければならない施設での、食事提供の際　養護教諭の配置や食事介助ヘルパーの有無など、人数に合わせた食事提供は適切だったのかどうか。

昔皿洗いパート時代に脳疾患に罹患したパートのオバチャンの旦那がパンを喉に詰まらせて亡くなった。警察が現場検証に来たよ。

きっと、毎日細かく刻まれた物ばかり食べてて、目の前のミートボールでテンション上がっちゃったんだろうね。

見出しで、急いで食べたかな？と思って記事読み始めたら支援が必要な子だった。口元見ながら「もぐもぐするよ」ってずっとつきっきりでいられないからそんな事故もおきるよね

普通の子に母親が　ってなら色々と見方もあるが、この状況は「諦めろ」だわな

顎力が弱いために細かく刻む必要があったのなら遅かれ早かれこのようなことになっていたのでは。偶々、ミートボールだったってだけのこと。

当該施設に異物除去の手技を知っている者が皆無だった訳ですね。覚えてしまえば簡単な事なのに。この施設の運営者の姿勢が如実に分かる事故ですね。

何でも人や食べ物のせいにするなよ。

え(・_・?)じゃあ自分で食べちゃったってことかい?5歳なら自分が食べるモノ刻むの待っていそうな感じだけどな〜

発達児も子供により性格は違うし。 支援センターで１人の職員で決められた人数の児童なのに。初歩的ミス？ 預ける親も今回複雑でしょうね