喋り方や杖をつく姿を見て、そら老けるわなあと思っていた。巷間言われる通りの人だろうが(笑)、笑いに対しては真摯な姿勢を持つ喜劇人だったと思う。しかし。井上安世さんとの酒の話はほんまか。合掌。

寂しなるなぁ〜

「ごめんくさ〜い」「あらくさ〜い」「これまたくさ〜い」そのセリフに周りの人がスゴッと転ける　お約束の場面はいつ見ても面白かったなぁ〜(言葉がわからんアメリカでやってウケたもスゲーけど)　合掌

悲しいじゃあ〜りませんか！ 寂しくなります、ご冥福をお祈りします。

なんだろうな…この虚無感…人は死ぬのは自然だけどさ？どうにも回顧しちゃうよね

うーん！悲しいじゃぁーあーりませんか。 ご冥福お祈りいたします。

ひっさびさ聞いたわチャーリー浜。「ごめんくさい、こりゃまたくさい、ああくさっ！」と「じゃ、あーりませんか」でずっこけるのがなぜか面白かった記憶。ご冥福をお祈りいたします。

ご冥福をお祈りします

78歳で「まだ早い！」と思ってしまう。子供の頃はそんなん一ミリも思わんかったのに。自分がオーバー50やもんな(´;ω;｀)

吃驚した！勝手に元気なものだと思い込んでいた。そして、ボイスコメントに『あーりませんか』多数。これだけ浸透したギャグ作るって凄いな。御冥福を祈ります。

合掌。

寂しいじゃあーりまりせんか・・・・合掌。

90年代前半、吉本新喜劇ブームを牽引した１人。その頃見ていた人は、１度位はチャーリーさんのギャグを言ったことがあるでしょう。ご冥福をお祈りいたします。