今の現状だと殺し屋稼業は未成年にやらせるのが合理的。

遊び型の犯罪と精神異常型の少年犯罪、川崎の件は遊び型の犯罪か？そうであれば、社会的制裁も止む無し。精神異常型の犯罪であれば、非公開の内に医学的処置（発信装置による行動監視等）が必要かも。

『自公政調会長､少年法改正に言及 川崎の殺害事件受け』→よし、もっと動け最近の未成年者の凶悪化、不快感極まりないし。廃止、百歩譲って適用は小学生まであと、教員の皆さんも救われると思う。体罰をネタに、やりたい放題の生徒や親対策としても…というのを誰に伝えたら、もっと本格的に動く？

そもそも少年法は戦後の混乱期に国の十分な保護を受けられず、生きる為に窃盗をした戦災孤児を救済する法だから現代には不要だと思う。

これを批判する輩は、自らや家族･親戚･大切な人が少年犯罪の被害者になる可能性を想像出来ない人だろう。

名前公開してしまえ。人殺しても刑期終わればのうのうと生きようなんてずうずうしい

抑止力とか更生とか関係ねぇ。極悪非道なクズは処分。

少年法改正でなく廃止だろ！ しかも中には再犯もいる！ 容疑者を処刑しなかったばかりに新たな被害者を出している！ アメリカみたいに顔と本名を公開、未成年犯罪者にも死刑を適応すべき！

改正？生ぬるい。廃止しろ。

いっそ 親の顔も公開して罪に問うってのはどうだ？ も少し真剣に子育てするだろ？

後藤さんといい、上村さんといい、死人を利用するのが本当に上手いよ。

権利を与えるなら義務も負わすべき！

２０歳ではダメだとして、１８歳にしたら事件がなくなるとでも？ もっと、過去の事例見て考えてくれ。

正直、何が正解なのかは解りませんが、少なくとも犯罪の種類によって区別されるべきだとは思います。少年法ありきで犯された罪も同様に区別されるべきものでしょう。