高校の時の地理の教師が地震マニアで、地震が来るたびに生徒に調査していたのを思い出す。口癖は｢地震が来るぞ〜!!｣｢活断層｣。あだ名はピッケルだった。

今回発表された歪みの分布図で、私が個人的に一番「…！」となったのは、リニア線でトンネルをぶち抜こうとしている南アルプス直下に歪みが確認できる、ということである (･_･;;

なんか？オオカミ少年のような気がします♪。「オオカミが来た！」「地震が来る！」って、リスクがあるなら、リスク回避の為の防災都市計画が整備するべきで、でも行政は無責任な都市造成を進めてる

南海トラフはあらゆる意味で怖いです。人、建物、経済など被害を受けるファクターが多すぎる。社会的混乱は日本全土を巻き込むでしょう。日本に住む以上他人事にはならないです。

…大災害相手に『戦争状態』という事か。

地震予想より競馬予想の方がまだ何ぼかアテになる。今や日本全国津々浦々◎か○しか付いてない状態だし見ても意味がない。

誰か知り合いにラピュタ人いませんか？我を助けよ

遠州灘の堤防の完成が間に合いますように。そして浜名湖の入り口にギロチン型水門を造ってくれますように。。。。。。

やることは万年全力警戒。疲れる？戦争よりはマシである。

研究や予測は遊び半分でやっているんじゃない。第一線で汗水流して、より良い地震予測が可能になるよう日々努力している人達は何のために頑張ってんだよ。文句しか言わないパンピーのためなんだぞ？

日本から移住する計画をいよいよ立てないとならなくなりました…これぐらいの考えでないと大変です。対陸続きの国々も色々と問題はありますが…対応を考えなくてはなりませんね。

この研究結果はイギリスの科学誌ネイチャー電子版に掲載されている。 pic.twitter.com/KP14sYHYvy

多くの観測器機で監視されている南海トラフ。 成果を上げている予知方法と合わせてこの分布図を生かすとある程度正確な予知が出来るかも知れない。 秒読み段階にあることは間違いない。