リアル「ゆっくりボイス」みたいでちょいキモいｗ

日本語アクセントの平板化は方言アクセントの平板化（均一化）でもあり、専門家アクセントが一般のアクセントを駆逐していくという意味での平板化（同化）でもあるって話？　言語社会学的には興味深い現象だ。

アクセント辞典の変遷が結構興味深い。

空気感もなにも、アクセンティアが無いのは栃木県南ではあたりまえなんだが。

図書館、は、ずっと平板アクセントで言ってたような気がする。でも子供の頃はショにアクセント置いてたような記憶も無くもない？

物の名前が平板化するのは、それが特別なものでなく一般的に浸透してきたからと言う人もいる。何れにしても、言葉は変化するものだと思うのでしかたないと思う。

それより最近アナウンサーが核ミサイルのイントネーションを変えてから違和感が拭えない どうしても｢各ミサイル｣に聞こえてしまう

昭和だって流れでアクセントが前だったり平板だったりしたがなあ。

私も年々平板化してるけど「レタス」「図書館」はまだだわーその内なるのかな。あれですよね、たまたま数日前に考えてた事なんだけど、一文になると関西弁は山あり谷ありのアクセントだけど、→

橋と箸でアクセントは違うのだが、こういうのはどうなんだろう？

「アクセントの平板化」って、若者のイントネーションが栃木弁化してる（爆）ってことかな？　「ギ“ター”」「ド“ラム”」は平板じゃなく二音節目にアクセントが正解。

ハーフタレントや芸人のしゃべり方を笑う人がいるが、世界各国何処の人にも判りやすく抑揚を付けるのを笑うのは人間が腐ってるとしか言いようがない。

ダブルクオーテーションマークがダブルオークアンタに空目した( ˘ω˘)　語学に携わるなら発音もイントネーション大事。

『佐藤さん』を『鈴木さん』のｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝで言うみたいな事か。語尾上げ?要は業界用語が広まった感じだろうけど、どこか通ぶった雰囲気で良い印象が無いな。