死刑の是非を論ずるにあたって必ず湧いて出る冤罪厨がバカ過ぎて、毎度のことながら呆れる。捜査から起訴に至る間の過誤の有無と量刑は全く関係がないことが何故わからないのか、理解に苦しむ。

死刑制度を廃止する前提として、警官による現行犯の射殺を積極的に認めるべき。海外はそうやって実質上の死刑をやってるわけですから。

安倍晋三、麻生太郎、東電　勝俣　　などの死刑には賛成です

その場の判断が認められないんだから、死刑は必要だろ？

アメリカのように、現場でいきなり警察官が犯人（と思しき人物）を問答無用で射殺できるなら、日本の死刑制度は不要になる日も来るかもしれないと考えている。

もちろん　安易な死刑制度は反対ですが　公正する気もない犯罪者をダラダラと残しておく意味もないでしょ。ただ、何人殺害したからアウト、この考え方は野球じゃないので改善して欲しいっす。

死刑にするより仕方ない奴が世の中にはおるからな。

私は「お金がかかるから死刑廃止」派だけど、今の日本で死刑廃止にするのは難しいとも思ってる。

記事の中に「仮釈放のない終身刑」とあるが、すでに「マル特の無期懲役」という形で存在してるがな。本人には告知されないが。

死刑制度については、自分でも考えが確定してないが、どこにも逃げられない小さい子供を殺した糞親は死刑にしてくれ。一方、死刑になりたくて大量殺人する奴は逆に終身刑制度を新設してほしい。

死刑になりうる事件については、徹底的に時間かけて審議すべきですね。裁判員についても、推定無罪の法則で、死刑求刑の根拠が本当に正しいかていうスタンスで。

ここ近年の重犯罪事件等には完全に死刑で

こういう民意を反映して死刑は廃止しないってことを諸外国にキチンとアナウンスしなきゃね。特に既に廃止した白人国にね。

そうかあ。８割も容認してるのかあ。遺族感情に寄り添っているのか、犯罪を憎む気持ちが強いのか。