学生の本分は何だっけ？ 日頃の授業への取り組みを見る教師のエコヒイキが無いって保証は何処にも無いんだけどねぇ(-""-;)

波崎の名産品。ピーマンとヤンキー。喋ると温かい人が多い。

試験をクリアするためだけで終われば忘れる勉強に意味を見出すのが難しいのは確か。高卒の資格を得るためとしても時間も手間も不毛。形だけの資格で中身がないんだから。

しかし、順位が付かなくなって、ホッとする者と、がっかりする者が出るだろう！

僕は卒業して20年近くたった今でも、定期テストの夢をみるよほどテストにとらうまがあるのか！？でもこの高校は小テストの積み重ねで大学の入試は対応できるのかなと思う

１〜５や10とかの数字じゃなく評価項目(観点)細分化(現在5か4項目から3に減少)して、自分に足りないものがどこかハッキリ解るようにした方が力はつくが、消費するバカを育てたいから逆行してる

いっそのこと、『遊びの学校』を作ってみては？ ものすごい逸材が生まれるかもしれない… あ、、専門学校でいいのか笑 https://mixi.at/aa5G6Fl

どうするかは学校しだい。習ったことを理解しているか測るのは難しいテストをいつやるか？今でしょ！←ちょっと古いワン

授業態度を測るって結構面倒臭かったりする。寝てる喋るスマホ弄るとどの程度まで減点するのかとか。故に試験だけで点数つけるのは楽なんや

まぁうまくいってるならいいんじゃないかな。 公立といえども学校も努力せな。

出身高校は朝考査:平日毎朝,週末考査:毎週土,長連休明考査:G/SW夏冬休明,月例考査:毎月,中間期末年度末考査…全て範囲の違う定期試験だった…範囲を細かく明確に,は教師も生徒も負担が少ないと思う

受験生にとって大事なテストは模試であり、学校内のテストと成績は推薦貰うのに必要なだけ。公立校は教員の手が足りないので、効果が薄いタスクは減らすしかない。

単位の概念を捨てるとは画期的やなあ（呆）

ちゃんと小テスト単元テストをやるならいいと思うけれど、その度に評価できるようなブレない問題作って定期テスト並のカンニング対策をして採点もするとなると、教員の負担は更に重くなるのでは？