京都の一部上場企業のワコールでも女性管理職は少ないけどね。女性下着が主力商品だけど機能性アンダーウェアも販売しています

「無能な女が管理職になる」んじゃない、「無能な男が管理職でなくなる」だけ。

この社長は対面的にいいように言葉を並べてるだけだな。言ってる事が矛盾しているし、差別的な発言しか書かれていない。こういう経営者が増えるのは非常に危険なことだな。

いやまぁ半々でいいのかもだけれど、女性目線も男性目線も大事だろうし、今は訪問販売ばっかりじゃないだろうけれど、何か、まぁ、ビジネスだからね。

顧客の多くが女性である事業なら、それが自然だろう。最初は数合わせでも、ロールモデルができたり、同意や指示のやり方が練られたりして、ほどなく安定するだろうて。

化粧品会社だから女性の知見が相対的に他の企業より役に立つというだけ。女性がいることが多様性だとか思い込んでしまうのは愚かなことだよ。適材適所でいい。

ま〜たちんの者が「男は外で仕事、女は家で子育て！」とほざいとんのか。今更昭和社会に戻した所であっという間に労働力が足りなくなって、更なる移民の受け入れが始まるのがオチだと何故理解できない？

コノヒコクミンキギョーハツブセー(≧ДT∈＝(ﾟДﾟﾒﾒ)ψ　ならず者国家ポンニチノインセルミソジニーダナー(･ω･)

自分がここの上級管理職で戦略立てるとしたら、人員比率は今回置いといて、狙うマーケットは男性層にする。理由は女性は化粧をするが男性で化粧してるのは少ないから。つまり化粧市場自体をexpandしていくかな

化粧品会社なら、自社製品を使用してメリットを実感し、顧客の気持ちを理解できるのは圧倒的に女性と思う。女性管理職が3割しかいない方が不思議。

比率はどうでも良いが使えるオンナだったらいいね。

『性別や年齢に関係なく、社員が能力を発揮できる』ってのを掲げるのであれば、性別による役職者の割合の数値目標は違うんじゃね？　性別に関係なく能力のある人間を役職者にするを指向すべきでは？

某大手にいたが男は試験に通ったってだけのサボリ課長や口だけ達者な係長がたくさんいる中、やっとこさ女性係長が２人になった（しかも結構なベテラン）という封建っぷりやったな。グローバル企業でこれ。

POLAのシャンプーやボディーソープ、好きだな