意識なくして倒れた人の処置したことあるけど呼吸の有無を判断するのは難しかい。後日救急の人に聞いたら難しいからまずAEDを頼ってと言われた。

この死んだマネージャーの親が、金くれクレクレタコラになる事に100ペソ賭ける

その現場の状況は記事から分かりませんが、スポーツの指導者には徹底的にAEDなど救命措置の研修を義務付けて欲しいものです。

若い女性に対してAEDは使えないよね、、、、

新潟の事故なんだよな…昔なら救急車呼んでもダメだった、部活動に問題はなかったか。のところ、さらにAED講習は学校できちんと受けていたかとか、その責任も今は問われる時代なのかなあ…

男性が女性にAED使うのは物凄くリスク高いし、素人が症状見極めるのも難しい。運動部の活動中は保険医付きそうとかにしないと今後も同じことを繰り返すと思うよ

AED設置場所増えたけど、知識までは普及してないんか。 ズブな素人が使う前提だからとりあえず体に装置すればいい。あとは機械が判断する。 変な解釈する輩が萎縮させてるならばそっちが怖い。

いいたいことがあっても野球部の監督のいうことなんて誰も口は出せないよ。監督になる人なら、部員の命預かってんだからＡＥＤくらいは完全に使いこなせるよう、試験制でもしてもらわないとね。

で、顧問教師の自己批判と総括は、どうした？

結果論

やっぱりそうか。AEDを使うときはブラも外して胸丸出しにしないといけない訳だけど、スポーツの監督にも簡単なもので良いので医学的知識が必要だと思うんだよね。素人じゃないんだからさ？

自分なら…って考えたら、助けられなかったでしょうね。AEDを使うことに気がつくか？気がついても若い女の子に躊躇なく使えるか？(上半身裸にしなきゃいけないらしい)って、ハードル高いです。

過去に同じ死亡事故があり､その関係者は必死に活動し文科省にも働きかけていた。文科省は何をしていたのだろう。既得権益と天下り斡旋と児童買春に夢中になってた奴が文科省の英雄になってる様じゃ､文科省の存在意義は無いな。

AEDなしの頃に心配蘇生法は習いましたね。 最近は変わってAEDの使い方がどうこうって話は聞きますが、それも良し悪しなのかな?