文春文庫で読みたいのが殆どないんですけど？

古本屋はどうなる？

いっそのこと､立ち読みも出来ないように取り扱いを<ﾈｯﾄ通販のみ>にしてみたら?…

図書館への出版社の営業って多い印象→お客様でもある→仲良くしててください 厳しい現状は分かりますが。

正論。貸本屋と変わらぬ図書館なんぞ、税金で運営する意味はない。そんなもんに税金使うなら、青空文庫に公費を投入し、古典を充実させたほうが、よほど教養に良い。

「図書館を利用してる人は気に入った本は買ってる」というコメントが多いけど、例えば東野圭吾とか湊かなえなんかの予約は常に100人待ちだけど、しかも推理小説だから図書館で読んでから買う、という人が

「文庫くらいは自分で買おう。そんな空気が醸成されていくことが何より重要」＞だからといって、「図書館での貸出を止めろ」という論は、筋違いでは？「漫画喫茶のせいでコミックが売れん」との論考と同類。

文庫本ではないけど子供の絵本とかは図書館とか幼稚園で借りて凄く気に入ってるなーってやつは買ったりしてるかなぁ 多分本図書館で借りてなかったら買ってないと思う

読みたい作品は新書で買う。。文庫って新装版とか題名変わってたりして紛らわしくて何度ダブッたことか。。文庫いらん。文庫レベルで読みたい本はKindleでよむわ。

電子書籍化の方が影響大だと思いますけど…

私はジャケ買いと内容で外れたことがない。Amazonレビューも当てにしない。感がいいというのは多くの経験も大事だけど、あとはセンスです。関係なかったね。

批判意見が多いけど、単純に考えるとこの発想も理解できなくもない。ただ企業のトップが安易に言うべきじゃないよね

ぶっちゃけそんな発言しなくても「借りるくらいなら買う」人達がいるから大丈夫だと思う。

いいねぇ…図書館で文藝春秋の文庫だけ貸出も 閲覧もしない^_^ ／ボクは逆に売上が落ちるに 一票なんだが、ある限定エリアで試してみたら いい（笑）果たして、お偉い社長さんが 正しいかなぁ…（＾◇＾）