ばかばかしい。芸術ナメんな。なんでも芸術で済ませられたら猟奇殺人だって芸術になっちまう。

これは凄いパフォーマンスだ。話題づくりサプライズ・サービス精神旺盛とも思えるけど無常を表してるともとれるしなんだかどえらい気合い入ってるよね〜！表現者だわ…

ジョン・ケージの４分33秒と同じ性質の「一期一会偶然性」パフォーマンスか？　裁断されるまでの空間・瞬間を買ったという理屈でOK？

自壊するところまでが料金なのね…

1世紀前に流行った芸術運動のダダイズムか？現代で実行とは新鮮だな。w このシュレッダー仕掛けの起動過程が作品の芸術性の真骨頂なんだろうね。駄作では絵にならない。話にもならない。

これ、落札した時と違うものになるわけだから、無効にならないのかな？

絵の本当の価値を知っていたのはバンクシー自身だったということか。

これは「詐欺」にはならないのだろうか. 『そも「芸術」とは「詐欺」である』と言われれば, 「確かにそうです」としか言いようもないが, それを恥ずかしげもなくやるところまで来る程「末期」なわけか

また皮肉にも価値が上がっちゃうんだろうなぁ。

『バクシーシ』って読んでしまった、芸術作品といえば"アレ"しか思い浮かばない人。 素直に挙手(*￣∇￣)ノ

芸術には破壊が伴うとはいえ、これは芸術家による破壊という概念の曲解ではなかろうか・・・

どゆこと？このシュレッダーまでが公表された作品？それとも隠し要素？？落札者はこの行為を良しとして落札したん？？わけわからん_(:3」z)_

ある意味すごいとおもうけど・・落札者に絵画が渡ってない以上　落札金額払う必要はないとおもうので、一番損しているのは画家本人では？

一番知りたいのは、このオークション自体がフェイクで、取引は成立しなかったのか、あるいは、落札者はちゃんと代金を支払ったのか、なのだが……。