いのちの電話の相談員は、研修費も自己負担だって聞いたことがある。こういうボランティア活動ができる人ってすごいなって思う。

甘えすぎるなよ

そもそも何の繋がりもない赤の他人との雑談で自殺を回避出来るようなら自殺の可能性は殆どないと思うの…。地元の民間福祉と繋がるのが一番良い。盥回しにされて時間はかかるけど。

もう留守電にしちまえ(゜∀。)

この手の記事に挙がる事例って、なんかずれている感じがするのは気のせいだろうか。どんなに些細なことでも話してみて、というのはわかるが、これじゃいくら人手があっても足りないだろうね。

寺の坊さんとか退職した学校警察の人とかと相談出来るシステム作れば(･･)

受ける側で考えてみようか。壊れたレコーダーのような出口の無い相談を延々とループする。やっと終わって受話器を置いた途端に次のベルがなる。アタシならとても耐えられない。

相談員はボランティアでやっている。あくまで善意でやっていると言う事を考えてあげようね。

愚痴を聞いて欲しい程度の人が掛けているんじゃないのか・・・・

ボランティア頼みの時点でね。「いのちの」と言っているわりに扱いに重みがない。

繋がらなかった→結局死ななかった…なら成功ではないかと。

運良く繋がったあなた、あなたの相談の陰に、電話が繋がらなくて不安になっている人が大勢います。その人たちのためにも、繋がった電話に感謝して、命を大切にしてください。

AIにやってもらえばいいと思う。

極論ですが、自分が電話を受ける側にまわってみてはいかがでしょうか。仏教でも、人に明かりを灯すと自分の足元も明るくなるよ、と云われています。