ナイチンゲール曰く「自己犠牲を持って他者に尽くしたとしてもそれは本来あるべき真の奉仕ではない」 他者への負担(自己犠牲)を当然と思うな。

障害者というととりあえず車椅子に乗せたがる。

母が普通に杖でも「一緒に行けば良いよね！」と2月のシアターオーブで言い切ったが。同行者の分も座席確保して同行者にアシストして貰うのが自然かと。車椅子席を利用したく無い場合は事前申告制

難しい問題。スタッフが男なのか女なのか。肘を掴んで転んだ場合、スタッフは責任が取れない。でも訴えられる、すべてを含めた想定の上で、対応している場合もあるだろ。これは差別とは思わない

ガイドラインとマニュアルの違い対応をマニュアル化するとこんな間違いが絶対起きるんだよ

こんな風に矢面に立たされ色んな人に叩かれながらも声を上げる人がいてくれるおかげで相手に対する理解が深まったり障がい者の生活環境が少しずつ改善され整っていくんだね。ありがたいと思うよ。

障害者本人がどうしたいのか、どうして欲しいのか。それを汲み取って配慮するのが必要。バリアフリーは、ストレスフリー。

差別と区別をごっちゃにされてもな…　万が一考えたらそんな自己申告じゃなんかあった時怖いと思うんだけど、私だけ？

法律がどーかは知らないが、私としてはスタッフの力を借りなければ歩けないのなら、健常者も障害者も関係なく中央の席に座るのは無理だと思うけど・・・。

「よかれと思って」が「余計なお世話」になることがある。 指定席のコンサートなら希望に沿う事をしてれば下らん裁判沙汰にならなかったろうな？

スタッフのいい加減な仕事ぶりが手に取るように判る。　　　だが、釈然としないな〜　席によって聞こえ方に差があるとは思うけど慰謝料まではやり過ぎだと思う。

推しのコンサートに来たんだからそりゃステージからの距離にシビアになるわ！ 彼女を批判する人々と案内した係員は、誰かを推したことがない人々なのだろうね。

友人が事故に遭い車椅子でコンサートに行った際には不自由でしょうからとスタッフさんが別の席を用意して下さったと大変感謝してましたけど。

なんで車イス？？？　てか、居るんだよ。障害者は全員自分より頭悪いはずって決めつけてる単純で古い人が。エイズは絶対伝染って死ぬって思ってる人と同じような人が口先で騙そうとするんだよね。