志村けんが父親に似ていたので小さい時は父親はドリフだ！と思っていた。志村けん大好きだ。ドリフときんちゃんに夢中だったなぁ。

たけし軍団がドリフみたいなことがやりたくて集められた、というのはそこそこ有名な話じゃないかな。志村けんのエッセイ『変なおじさん』にも出て来るので、初出でも何でもない。

毎週生放送で舞台をやり続けるなんて、ほんとすごい人たちだったなドリフターズ。

これ観たいな。が、ドリフターズはコントグループじゃねぇ！元はちゃんとしたバンドだっ！それが笑いもできるクレイジーキャッツみたいになって…その証拠に加藤も高木（元ハワイアン）も仲本も志村でさえも楽器できるし

だって捕まって謹慎ですから…

全員集合がひょうきん族に潰され、数年後にそれが加トケンに潰され。志村さんとたけしさん、互いの立場で切磋琢磨しながら笑いを磨いて来たいいライバル同士だと思う。

あの頃は、ﾃﾚﾋﾞが一番面白かった時代やね。

ダッフンダ

なるほど、一番美味しいのは高木ブーって話ですね？

当時もビデオデッキが家にあったぞ？タイマー機能すら付いていないnationalマックロード。(上からテープをセットする奴)。その前の時代ではＵマチックとか…値段は高いけどビデオデッキは市場に有りました。

この話、他のメンバーも再三言ってるし、長さんの自伝にも書いてあったような。ほとんど、ごそっと、とかの形容からすると、長さん90%、あとのメンバーで残りの2.5%ずつくらいだったんだろか？ それでもスゴい額だろなぁ

記事の下に全体のギャラの額の記事のリンクがあるけど、残り半分を等分してもすごい額だ

両方DVD見たけど、ドリフは色々作り込まれた感じだし、生放送ならではのドキドキ感もあったけどひょうきん族はただつまらないと感じました。

みなきゃ録画だな！