おいら、高次脳機能障害

『最近の若者は弱い』ではなく、昔よりカウンセリング制度が浸透し悩みが可視化されるとか、昔より大学生に求められるものが増えたなど複合要素あると思う。カウンセラーがパンクしないよう体制拡充を願う

ほめる教育の副作用なんじゃないかな？と思ってみたり。

そのうち、会社にも相談センター設置、相談急増、窓口ピンチとかなったりして？

そもそも発達障害の位置付けが曖昧だと思う。健常者の中で相対的に能力の低い者と発達障害の者の差はなんなのだろうという疑問。発達障害の詳細を見ると、「個人差」で片づけられる項目ばかりなんだよね。

大教室の後半列を埋める、教授の屍を越える気のない何か得たいの知れないグニャグニャした点数とり

大人が子供を許せない、見守れないから。発達障害が表面化したのと、問題解決能力が低下したのと、自意識が客観性を著しく欠いているので自分の失敗から学べないのとが要因。

良い友達を1人作ればなんとかなるものだが、その1人を作るのが難しいんだよね。

発達障害？そんな学生さんの親達は かつてその言葉を知恵遅れと差別していたんだよ！

カウンセラーに相談しても何も変わらない気がする。私にも最近よく聞く病気の色んな症状はあるが、調べたところで自分の生きやすいようにしか生きれないから。それが個性なんだと思うようにしている。

大学無償化じゃなくて、こういうとこの対応や人員増加のために金使うなら税金払っても納得するんだがなあ

昼休みを返上ということだけど、その時間の給料は、日本だからもちろん出ないよね？相談員の心がおかしくなっちゃったりしてね。

実際に大学生だった頃にmixiの日記にも書いた事があるが、当時仲の良かった教授はウチの大学の悩み相談窓口を「絶対に使うな」と忠告するほどだった。それくらい劣悪だと。実際その通りだったのが余計に哀しい。

「み〜んな悩んで大きくなった〜♪」が、いまは「病んで」が多いのかな？(^_^;