• このエントリーをはてなブックマークに追加

2019/05/27 06:16 配信のニュース

116

2019年05月27日 06:16

  • それまで仲良かった友達と疎遠になったって事は多くの人から聞いた。絶対大丈夫!って励ましてくれてるつもりだろうけど何を根拠に言ってるの?って。そんな事よりただそばで話を聞いてほしい。
    • 2019年05月27日 16:50
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 癌だけじゃないけど、人の病気のことをあぁだこうだ勝手なことは言えない。軽く言う奴が多いけど、片っ端から連絡先を消してさようなら。
    • 2019年05月27日 16:01
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 病気だけはなった人にしかわからない!そしてしっかりと関わってる人にしかわからない!! 家族や友人に支えてもらうのも助かるけど、同じ位いいにくいことも多いんだよな! 再発の不安は消えない! https://mixi.at/a8vJ4DK
    • 2019年05月27日 15:46
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 自分がなってみて初めて、大病を患う者の気持ちに気付き、近しい人がなって初めて、相手に対する気持ちを痛感。経験から学んだのは自分らしい誠意で接する大切さだけ。正解が何かなんて解らない。
    • 2019年05月27日 15:25
    • イイネ!10
    • コメント2
  • 「二人に一人がかかる」とか、「**すればいい」とか。このニュースを読んでそう思われる方は、能うことなら、一切患者に声を掛けずにいて欲しいかな。
    • 2019年05月27日 15:21
    • イイネ!2
    • コメント2
  • 「告知しない」を選択したけど、死後にバレてたらしいことに気付く 「どっちも」悲惨なので告知問題はよくよく考えて(実体験)「告知問題」に「途中でバレる可能性」はあまり考慮され事ないから
    • 2019年05月27日 15:18
    • イイネ!1
    • コメント3
  • 身内にガンになった人が一人もいないが、まあそれでも死ぬ人はいるからね。ガンでなくても死ぬときは死ぬとしか言えんかな。
    • 2019年05月27日 14:20
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 幸せに出来る自信は無くても不幸にならない手伝いをするだけです
    • 2019年05月27日 14:01
    • イイネ!4
    • コメント0
  • 父親が末期癌だったけどあまりの現実逃避にイライラして余命暴露&遺言状とか書けなどと少しやり過ぎて心ポキッと折って廃人状態にしてしまったわ。父親はまだ50過ぎてなかったから若い方かね。
    • 2019年05月27日 13:14
    • イイネ!0
    • コメント2
  • 「〇〇を飲め、食え」とか「病院を信じるな」とか似非医学を吹き込もうとする馬鹿は殴っていいぞ。私が許す。馬鹿が文句言うなら連れてきてくれ。もう数発殴って治してやるよw
    • 2019年05月27日 13:13
    • イイネ!6
    • コメント6
  • 不安を煽る保険屋と結託したバラエティーとタレントの売名番組を見ないことが一番かと。
    • 2019年05月27日 12:58
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 『病院にすべておまかせ』なら親族・周囲が納得するんだろうけど、患者本人の意思を一番大切にして欲しいもんだね。各々の闘病の仕方が有っていいと思う。国立がんセンターの医師が、自分の父親のがんを代替療法に委ねたのを知っているがw
    • 2019年05月27日 12:14
    • イイネ!6
    • コメント2
  • どう支えるもなにも、皆がんになりそうな勢い。
    • 2019年05月27日 12:06
    • イイネ!4
    • コメント0
  • がん患者としては、普段通りに接してくれたら有難いです。過剰に心配されても、大丈夫!としか言えないので…。
    • 2019年05月27日 11:56
    • イイネ!2
    • コメント1
  • 痛みは取り除くことができるよ、と言って安心させる。ゆっくり死ぬ準備ができてよかったね、と羨ましがってやる。残される側のほうがツライ、ということを死にゆく患者に気をつかわせないことも大事
    • 2019年05月27日 11:24
    • イイネ!0
    • コメント0
ニュース設定