京都大学ウイルス研でも「世界初　キラーT細胞でコロナ治療」を開発中。https://www.youtube.com/watch?v=MQIfyzFNtcw

【やってくれた！！】変異型の感染防ぐ「スーパー中和抗体」富山大が発表→https://temita.jp/wd/93056前にも、呟いたけど、富山大等も発表をしているわね。ワクチンは不要

ウイルスが鍵を持って、鍵穴のある細胞に侵入してくる。よりピッタリ合って抜けない鍵穴の形のたんぱく質をばらまいて、たんぱく質とウイルスをくっつけて、細胞への侵入を減らす。そんな感じ。

PCR検査とかワクチンだけではなくてこういう「コロナにかかってもきちんと治療することができる」のが一番重要。過去の歴史を見ても癌、エイズのように「治療できない」ってのが最悪なことだった。

こういう研究に国はもっと予算を投入してあげて･･･。いやマジで！！！

ACE2レセプターに結合しなければならない、元々体内にある物まで阻害して良いわけ無い。

これをどれだけスピーディーに製品化＆量産まで持っていけるかが重要でかつ日本が苦手としている部分である。

「コロナ中和たんぱく質開発＝変異株にも効果―京都府医大など」←早く実用化されると良いね〜♬

こういう記事は嬉しいがミヤネ屋さんの国内ワクチン接種年内医療従事者からみたいにならないように。大阪はまだ2020なんかい^^;

どんなに素晴らしい研究でも、日本では手続き時間がかかりすぎたり、縄張り争いや政治家の関与とかで、結局、日本以外で製品化されるんだろうな。

最終的に人体に摂取する方法が気になりますね。体内にいるコロナウイルスを中和無力化することができることが最高の結果なのですから。

よく分からんけど、ウイルス無力化という意味で、インフルで言うタミフル的な役割？

治療手段が段々増えていくのは心強い。

政治的要因でワクチン一択なのでいくら新しい特効薬を作ってもダメだと思う。まずは政治を治すクスリから作らないと。。