制度が充実してもウチの祖母のように痴呆が進んでくると一時たりとも目を離せなくなるから仕事を続けるのは難しい。

介護離職をしない･させないために､私たちができること 介護と育児は同様に経験した人にしかわからない。『たいへんねぇ』は助けじゃなく『あんたにゃわからないだろ』的な偽善言葉にしかならない。声をかけるなら介護をボランティアする域であってほしい。

厚労省は現在の家族構成・労働環境では難しくなっている『在宅介護』を推進し『施設介護』を削減しようとしているので、家族にフリーに動ける人員がいなければ『介護離職』は構造的に増える。

元の会社が優先的に復職させるとか今現実は離職者がほぼ放置されてるの改善が見た目の介護離職ゼロより有効な気がするのはわしだけ？

介護休暇って言ってもなあ・・・育児休暇だったらいいよ？何歳までと終わりが見えるから。 介護休暇は基本的に介護対象が死ぬまで終わらんだろ。一時的なもので回復するパターンは少ないだろ。

政府・大臣は明後日の方向に対策してるけど、国のせいじゃないだろ。一般社会人の感覚で「妊婦・要介護者持ちは職場の邪魔」って暗黙の了解があるからだろ。いい加減そういう社員を罰しろって。

介護をしながら仕事をしていましたが転勤先のシフトが介護に支障があり元に戻してくれと言ったが転勤は変わらず離職 ＡＬＳＯＫに裁判まで準備された

仕事をやめて介護をするほうか。介護離職って言葉がややこしい。介護職を離れるほうなら金が安いからだよ、と一蹴したのに。

３Ｋ改善

専門性ある業種なのに…国会で素人が法律決めるから、現場が混乱する。

介護にならないように若いうちから鍛えるべし

「もっと「介護」の話題をオープンにできる職場に」　日本は変に暗い話題を避けようとするからね。もっと素直でいいと思う。

安楽死を認め、60歳以上は医療費全額負担、年金廃止、生活保護認めない。 それで全て解決。

ま、前の会社みたいに、親の手術で立会人が自分しか居なく、有給の相談したら 一言「ダメだ。どうしてもなら夜来て仕事しろ。」と(苦笑) ま、そんな会社もあるから無くならないでしょ。