尊厳死の選択について国会で議論すべきだろう。蕎麦で遊んでる場合じゃ無い。 https://mixi.at/ajDVPRP

ただでさえ死後も遺族に手間や負担が掛かるんだから、入院費だの介護だのに圧迫するくらいなら、潔く死ぬ選択があっても良いのに。私は最近父が亡くなって、つくづく入院が長引いたりしなくて良かったと感じた。それでも物事の後始末が大変。

死が早まっても、苦しい道をたどりたくないからの意思表示でしょう。麻薬でも便秘したり苦しい人はいる。鎮静させてあげればいいよ。意識レベルを下げれば死んじゃうかもしれないけど、苦しまない。

それが拒否なのか、実際に食べられないのか？点滴や経管栄養は誰もが避けたい道。患者が苦しいなら、鎮静されてあげれば、こんなことはしないではないかな。セデーションをもっとしていいよ。

鬱の診断が出て2週間断食したけど死ななかった。くそっ。そして例の毒親が急に訪ねてきて飯屋に連れ出しバクバク何やら注文して食ってるのを見せびらかしてきたわ。無茶苦茶叱りながらね。 https://mixi.at/ajDVPRP

自殺幇助や安楽死をさっさと認めてしまえ！本人の意思を、尊重しようとしないのはどうかと思うぞ。法的、論理的な側面が〜、他人にごちゃごちゃ言われたく無い！

緩和ケアや病棟が少ないからこんな事になるケースもあるのかなと。終末期を看ていた身としてはバイパス手術してからが痛々しくて、あれがもっと長く続いていたら本人も家族もダメになっていた気が…

良心的な医者は少ない。地域の拠点病院や大学病院ではその傾向が顕著だ。患者の心と症状に寄り添う医師も中にはいるが稀な存在である。病気というものは患者と医師の共同作業で治してゆくものだ

即身仏って認めて欲しいと思う。いや、本気で。

医学的見地から見ると、絶食したのに注射で補給されるよりか、塩分過多の食事をバリバリ摂られる方が早く死にそう。

癌患者さんに、ブドウ糖の点滴をして、糖質だらけの食事をさせる病院ならば、まだ食べないほうが長生きしますよ。 厳格な糖質制限と高濃度ビタミンC点滴、所謂ビタミンケトン療法を併用すると良いよ

まあ、何でも権利だ。

末期で心身ともに苦しんでても、なかなか死なせてもらえない人は少なくない…医者の実験用に延命措置が延々繰り返されるのを聞いたことがある。

安楽死(尊厳死)をみとめろよ!!…とは言いたくても、どっかのバカ(植松聖)が余計なことをするだけしたからね。この人の場合は老人じゃなく、身体障害者。