「点を取られれば取られる程、負けが近づいてくると思いこんでやがる。」「122点も取ってまるで勝ったかのように浮かれて気付いてない。」

７回まで行ったのなら立派だよ。２回ワンアウトまでで66対0、試合放棄させてもらったという試合もある（2008年4月・埼玉県大会北部地区予選）。投手の投球数が250球に達して体力的にも限界だった。

投了とか降伏とか試合放棄とか強制終了とか…ないんですか？？？

勝った側の話も聞いてみたい。

これはもう一回コールドでよかったろ

除夜の鐘だって108つですよ！

いくら点数を入れても勝ち星は1！

0-122って、新型の病原性大腸菌かなんかかと思ったわ^^;

「お前逹、それでも悔しく無いのかぁ〜!!」滝沢先生(*ToT)

ここまで点を取らせる相手の指導者は二流ですね　私ならもうヒット打つな言いますね、同じ高校生にやりすぎです　高校野球は何が起こるか解らないハンギャア！って人はじゃあ負けたら負けで良いです０—１２２、大敗した球児は今　相手チームへの思い語る (朝日新聞デジタル - 07月13日 10:05)

勝ち負けだけじゃない何かを教えてくれた試合がある〜・・・あーコレはたぶん監督が

僅か

相手チームのスポーツマンシップいいな。それが敗者に受け継がれているわけで。

あったね〜　何か覚えてる。今日西兵庫大会で３６−０って言うのがあったけどそれは5回コールドだった。