先月もあったな同種の事故。二酸化炭素消火設備は大きく警告書きしてあるが、 この作業員たちは日本語読めなかったのか？

図面と実際の構造が違っていたとか？

うちの旦那も都会で働いていたらこうなることもあったってことか、、どんな仕事も危険がつきものですね。

作業員が自爆スイッチ（二酸化炭素発生スイッチ）押した感じですネ今後の対策しないと

何で死ぬか解らんねぇ〜！(´・ω・`)

ご冥福をお祈りします。消防設備の点検はかなりコスト競争が激しい業界なので、自然とブラック化していきますね。余裕がない中での作業だったのでしょう。

年間労災で約1000人なくなっているそうです。 玉川徹（仮名）なら、ドヤ顔で「CO2中毒の危険があるから防火設備はなくせ」と危険を煽るでしょうね（笑

実際に火災になったら火が先に消えるか？自分が酸欠で死ぬのか？(+_+)

酸欠にさせないと鎮火しないからなぁ(-_-;) Ｏ2ボトル必須か

先月２２日にも、名古屋市のホテルの地下で、１名が亡くなっています。名古屋はエレベーターの点検業者だったので、誤作動の原因が不明です。今日は消火設備の専門業者なので、なぜ間違えたのでしょう。

この場合責任問題はどうなるのでしょうね？(；・ω・)

設備屋さんは保守点検も命懸け・・・

誤りがあるのが人間。誤作動が直接、死に繋がるとか、設備そのものがあまりにも危険では無いか。・・とにかく亡くなられた方に合掌。