党の信用？まだあると思ってたの？

民主党の名前を民進党に変えたときに、私の民進党に対する信用はマイナスになったけど？今回の離党届の話では、全く信用が減りませんでした。除名と聞いて、なんと了見の狭いとさらにマイナスポイントが増えたけどね。

こうやって民進にいるわずかな有能な人物が去って行き、蓮舫ー野田によって滅びるんだろうな。

そもそも在日かシナかも分からない党首の蓮舫ミンチン党に信用は全くないだろ。一つ確実に言えるのは蓮舫のＤＮＡはシナそのものだよ。大体、蓮舫はミンチン党からも信用がない

器を大きくしてﾄﾞﾝと離党を受入するだけでしょうに、除名ﾞ処分ﾞの上議員辞職ﾞ韓国ﾞするとは…。 蓮舫やっぱり残酷性悪過ぎるわ…。二重国籍や不倫疑惑を囁いてでも是が非でも辞職させたいタマ何だろうね。

思想自体は問題無い人ですが、比例だってことが引っかかるわな。上西小百合と同じじゃん。比例のままでは新党作らない限り、党から党の移籍はできないルールはあるけど、返上しないなら議員給与をカットするなどの処罰も必要かと。

除名は妥当だと思うが、「党の信用を失墜させた」は今更何を言ってるのかと。

どうも社会党が解体した時と同じような状況になってきているように思います。あの時中曽野が国労を解体したのが大きな要素。どうも「連合」は自爆しつつあるような感じ。もう一度、労組の初心に戻るべきかと思います。

ナイスジョーク！　＞「党の信用を失墜させた」

「つまり自由は民主主義にとって目的ではなく手段なのである.民主主義は自分が探し求める平等に出会ったとたん,自由を軽視し始めたのであった」(フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン「墓の彼方からの回想」)

「ただ平等のみが彼らの崇拝の対象なのだ.しかるに平等と専制主義との間には秘密の関係がある」(フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン「墓の彼方からの回想」)

民進党を離党したとき、民進党の欠点も含め割とまともな事言ってたが、クズ共にはまるで響かなかったみたいだな。http://blog.goo.ne.jp/nagashima21/e/058152207e583f2b977911d059adaffc

「だから,ルソー風の共和国は,必ずイデオロギーの社会となる」 「恐怖政治により,イデオロギーを次々と排斥し,純粋化した過程,これが粛清の過程であった」(伊藤冬美「フランス大革命に抗して」中公新書)

「民主政もしくは人民政治ほど,内乱・内紛の起りやすい政治はないということをつけ加えておこう.というのは,民主政ほど,烈しくしかもたえず政体が変りやすいものはなく…」(ジャン・ジャック・ルソー「社会契約論」岩波文庫)